小さい頃から絵が得意で、将来の夢は画家になること。なんてことは全くなく小学生の頃にはコンプレックスになるくらい絵がへたくそでした。出来ない事を出来る様になりたいと絵の教室にも通ったけど続かず、それから高校生くらいまでは誰にも見せる事無く、絵の勉強する訳でもなく教科書の隅でひたすら
チクチク描いているうちに今の絵のスタイルになったんだと思います。

ただ、絵がうまいとか下手とか考えるもっと前、

何歳の頃かも忘れてしまいましたが、お小遣いを貯めて新しいノート、シャーペン、消しゴム、定規を買ってノートの1枚目だけに定規で引いた線を何重にも重ね合わせてロボットみたいな
絵を描いていた記憶があります。
絵を描いているというよりは、時たまやる儀式みたいもの
だった気がします。
その当時ものは何一つ残っていないので
どんな物を描いていたのかははっきり思い出せないですけど、
子供ながらに楽しさの他にちょっとした
緊張感を持って描いていた記憶があります。


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大学生の頃にヘンプでブレスレットを作る事が面白くなり、

母親が家で服の縫製の仕事をしていた事もあって、染色・縫製などをする様になりました。そして、モノを作る楽しさ難しさを知る中でどんどん熱中していきました。

始めた頃は全然思う様に行かず母親の手が魔法使いの様に見えたのが強く印象に残ってます。

そして、段々と物作りを仕事にしたいと考える様になり、
基本をしっかり学んだ方が良いと思い、
25歳で文化服装学院に入学しました。
もちろん学校では洋服作りを中心に学びますが、
物作り、デザインする事、自分の感性を表現する事を学ぶ
とても良い経験になりました。


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初めて旅と言えるものをしたのは18歳の時で、それまでは全く興味もなくバックパッカーという言葉すら知らなかったけど、ひょんなことから誘われタイに1ヶ月。着いたのは何十年も昔にヒッピーの聖地と言われ世界中から旅人が集まる300mほどのカオサン通り。そこで出逢う人たちはとても自由に生きている様に見え、あの時に自分も何かが変わった気がします。

今から17年前のカオサン通りでの写真です。

本当に楽しく、それまで経験した事のない出来事だらけの日々
を過ごした結果、

旅をする事が自分の中で大きな存在になっていきました。